文字コードと改行コード
Folora はファイルを開くときに文字コードを判別し、元の文字コードで保存します。ファイルを UTF-8 に変換することはありません。
開くことができる文字コード
- UTF-8(BOM の有無を問いません)。
- UTF-16(BOM の有無にかかわらず判別されます)。
- そのほかの一般的な旧来の文字コード。Big5、GB18030(GBK を含む)、Shift_JIS、EUC-KR、Windows-1252 など。
テキストの文字コードを判別できないファイルはテキスト以外のファイルとして扱われ、Folora は「…はテキストファイルではないため、開けません。」と表示します。
保存
- ファイルを開いたあと編集せずに保存した場合、ファイルのバイト列と変更日時は変わりません。
- 元の文字コードで表せない文字(Big5 のファイルに入力した絵文字など)が書類に含まれている場合、保存は中止され、Folora は「このファイルは Big5 で保存されるため、『…』を保存できません。」と表示します。『…』の部分にはその文字が示されます。その文字を削除してから、もう一度保存してください。
- 復元ログから復元したコピーは、元の文字コードと改行コードを保持します。
改行コード
- LF と CRLF の両方に対応しており、保存時にはファイルの元の改行コードが保持されます。
- LF と CRLF が混在するファイルを編集して保存すると、すべての改行コードが CRLF になります。
- CR のみを改行コードとして使うファイルには対応していません。ファイル内の CR 文字はそのまま保持されます。